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くらしの健康診断
2025年02月12日 [くらしの健康診断]

老後の悩みまるごと解決!理想の未来を応援します

老後の相談
みなさん、こんにちは!司法書士の清水です。
「老後のことを考えると、なんとなく不安。でも何が不安なのかよくわからなくて、モヤモヤする」そんな風に感じていませんか?
実は、老後の悩みは1つだけではありません。
健康のこと、お金のこと、家族との関係や相続のこと、住まいのこと等など、様々な要因が絡み合い、複雑な問題になってしまいます。

他の事務所とはここが違う!
当事務所で力を入れている「理想の老後応援プラン」のサービスは、そんなあなたの悩みを“まるごと整理して、解決まで伴走する”ためのものです。
普通の相続相談や終活サポートは、「相続」「住まい」「お金」など1つの分野に特化していることがほとんどです。
でも実際には、1つの悩みを解決するだけでは老後の安心は得られません。
例えば
「子どもたちに介護の負担をかけたくないが、出来るだけ住み慣れた家で暮らし続けたいけど、どうしよう」
「相続の相談をしているうちに、今の一戸建てを子どもたちが住む予定がないというので、コンパクトなマンションに住み替えがたいと思い始めた」
「介護の心配があったので施設入居を考えたけれど、費用の問題で悩んでいる」等
こうした悩みが複雑に絡み合っているのが老後の悩みで共通していることです。

私たちは、相続や住まいの相談だけでなく、お気持ちや家族との関係まで含めてトータルで配慮し、長期的に見守る「伴走型サポート」が特徴です。
「困ったら、ここに相談すればいい」と思えるパートナーがいることは、安心感につながります。


具体的にどんなことをするの?
私たちが行うのは、お客様の「悩みの見える化」と「解決のロードマップ作成」です。

【ステップ1】悩みを整理して見える化
まずは面談でお話を伺い、下記のようなお悩みを整理します。

例)
心身の健康:持病や体力の低下、医療や介護の不安
家族関係:相続や介護について家族と話せていない
財産管理:不動産や預金、借金などの整理ができていない
住まい:家の老朽化や、住み替えの必要性
相続や遺言:遺言書を作っていない、相続でもめるかもしれない
気持ち:「老後のことを考えると気が重い」

【ステップ2】“理想の老後”までのロードマップを作成
悩みが整理できたら、「理想の老後」までの道のりを一緒に描きます。

例)ゴールは「安心して暮らせる老後」。
そのゴールにたどり着くために、必要な対策を1つずつ設定します。

財産管理が不安なら → 「家族信託の導入」
住まいが気になるなら → 「バリアフリーリフォームや住み替え相談」
健康が心配なら → 「地域の福祉・医療機関と連携」

【ステップ3】対策の実行サポート
私たちはロードマップを作るだけで終わりません。
解決策を実行する際に必要な「専門家の紹介」や「手続き代行」までトータルでお手伝いします。
例えば
遺言書の作成 → 司法書士がサポート
生前贈与の税額試算→ 税理士と連携
住み替えや施設探し → 不動産業者、有料老人ホーム紹介業者と連携
ワンストップで対応できるので、面倒な手続きもスムーズです。

サポートはずっと続きます
老後の悩みは、時間とともに変化します。
例えば、「半年後には家族の状況が変わるかもしれない」
「予期せぬ病気で介護が必要になるかもしれない」等など
こうした変化にも柔軟に対応できるよう、定期的なメンテナンスを実施します。
1年に1回、生活の見直しを行い、新たな悩みにもすぐ対応できる体制を整えています。

「老後のことを考えるのは、少し気が重い」そんな風に思う方こそ、一度お話をお聞かせください。
「今はまだ大丈夫」と思っていることが、5年後10年後の安心につながります。
理想の老後を目指し、あなたと一緒に歩むパートナーとしてサポートさせていただきます。